寺院建築

扇垂木について

扇垂木について

扇垂木について

扇垂木は源頼朝が政権を握り、鎌倉に幕府を移すと同時に禅宗(臨済宗)を請来するにつれて、建築も禅宗独特の唐様建築が発達しました。唐様建築は中国の禅宗寺院の様式を参考にして居るが、単なる模倣ではなく我が国独特の木造建築の粋を集めたものです。
禅宗寺院の際立った特徴は、楼門・仏殿・法棟などの主たる建物の上層は、軒反りが強く、垂木を放射状に並べた『扇垂木』になっている事です。
代表的な建物としては、建長寺・円覚寺が挙げられますが、残念ながら創建当時の建物は総て兵火で喪失し、現存して居る建物は江戸時代の再建によるもので、尼寺だった太平寺の仏殿を移築した、円覚寺舎利殿のみが当時の面影を残して居ます。
当社の扇垂木は、鎌倉期の技法を再現し、垂木を反らしています。
寺院建築資料請求ご相談・お問い合せ先はお気軽にご連絡ください。

その他の施工事例

  • 廣福寺様

    廣福寺様
    東京都昭島市/四脚門/本瓦葺、間口:8尺/-
    ▼詳細を見る
  • 修善院様

    修善院様
    茨城県小美玉市/薬医門/間口:9尺/-
    ▼詳細を見る
  • 香雲寺様

    香雲寺様
    神奈川県秦野市/鐘楼堂/入母屋造 控柱付、銅版ー文字葺、柱芯:8尺/-
    ▼詳細を見る
  • 普済寺様

    普済寺様
    東京都立川市/本堂外観/木造入母屋本瓦葺 15間×9.5間/-
    ▼詳細を見る
  • 蓮法寺様

    蓮法寺様
    神奈川県横浜市/薬医門/間口:11.4尺/-
    ▼詳細を見る
  • 源証寺様

    源証寺様
    東京都足立区/薬医門/総欅造り本瓦葺 間口10尺/-
    ▼詳細を見る
  • 三嶋神社様

    三嶋神社様
    東京都西多摩郡日の出町/社殿/-/-
    ▼詳細を見る
  • 常念寺様

    常念寺様
    栃木県宇都宮市/楼門/入母屋造、屋根銅板-文字葺、間口・8尺/-
    ▼詳細を見る

翠雲堂
© Copyright 2001-2018 翠雲堂(すいうんどう) All Rights Reserved.

翠雲堂フリーダイヤル