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仏具・お道具のいろは


位牌について

位牌について

葬儀の時にお寺から戒名を書いた白木位牌を頂きます。 現在では四十九日迄の忌中にはこの位牌を用い、忌明け迄に塗位牌を造り、四十九日の法要の時に塗位牌に御霊入れを行い、白木位牌を寺院に返却する習慣になっています。

塗位牌とは、漆で塗った位牌の事で、汚れにくく、耐久力に優れています。

仏壇店で扱っている塗位牌には大きく分けて「札位牌」「回出位牌(くりだしいはい/繰り出し位牌)」があります。

札位牌は、木札型のお位牌で、1名様~2名様分の戒名を記すことができます。
2名様分の戒名を入れる場合は、ほとんどがご夫婦のお位牌を作る場合ですが、先にお亡くなりになられた方の分だけ戒名を入れ、半面を空欄にしておくことも可能です。

回出位牌(繰り出し位牌)は箱状の本体の中に十枚程度の戒名を書いた板を収納したものです。
お仏壇が位牌でいっぱいになってしまったときなど、先祖代々の位牌として回出位牌にまとめれば、すっきりします。
箱の上に屋根を被せた位牌や、板位牌の形状をした「櫛形繰り出し」と言われる位牌もあります。

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本物の金を使用しております。

金箔押し
金箔押し

金色塗料
金色塗料


翠雲堂では機械彫り・手彫りの文字に関して、一本一本丁寧に金箔押しで仕上げております。 本物の金を使用しておりますので、何年経っても退色しません。

他店で使用している練金(代用金)とは、金色の塗料の事で、年数が経つと色褪せしますので、翠雲堂ではお勧めしておりません。

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位牌の寸法表示について

各商品ページにかかれております寸法は、お位牌の札丈の長さです。
一番上から下までの長さ(=総高さ)ではありませんので、ご注意ください。

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位牌の戒名入れについて

翠雲堂では、お位牌の戒名入れを承っております。
機械彫り、書きについてはご注文から約2週間程度お時間を頂いております。
お急ぎの場合は各店の販売員にご相談下さい。

戒名入れ 料金表
2.5~5.0寸 5.5~6.0寸
文字書 2,200円 2,800円
塗位牌 機械彫 3,100円 3,700円
唐木位牌 機械彫 3,600円 4,100円

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戒名について

お一人の場合
ご夫婦連名の場合

通常、戒名・法名は、2文字で表現されます。
これに、院号、道号、位号などをつけたものが、お位牌の表記になります。
(例)○○院△△××居士の場合、○○が院号、△△が道号、××が戒名です。

真宗では「戒名」ではなく「法名」と呼びます。
「釈」または「釈尼」+法名2文字 で表されます。
位号(居士、大姉、童子、童女など)はつけません。

宗派により、戒名の上に梵字を書く場合があります。
特に真言宗では、「ア」梵字をつけることがあります。

戒名の下に「霊位」「位」の文字を書き加えたりすることもあります。

亡くなった日の事を「享年」または「行年」と言います。

※ 先に一名様分のお名前だけ彫って、片側を空けておくことができます。
(生前に名前を入れる場合は、戒名の2文字を赤字にします。)


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ご本尊について

お仏壇に欠かせないのが、ご本尊です。
ご本尊には、仏像と掛軸の二種類があります。

仏像の素材は、桧(ひのき)、柘植(つげ)、白檀(びゃくだん)などが使われています。
ご本尊は、お仏壇の中央に安置し、その両脇に、脇掛を安置します。

脇掛は、本尊の両脇または周囲に侍して、本尊の教化を助ける役割を果たします。
ご本尊と脇掛の組み合わせは宗派によって決まっています。
(※ 宗派内の各派によって多少の違いはございます。)

天台宗 真言宗智山派 真言宗豊山派
天台宗 真言宗智山派 真言宗豊山派
浄土宗 日蓮宗 曹洞宗
浄土宗 日蓮宗 曹洞宗
浄土真宗
本願寺派(西)
真宗大谷派(東) 臨済宗
浄土真宗 本願寺派(西) 真宗大谷派(東) 臨済宗

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ご本尊各部名称

各部名称

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お線香について

仏教発祥の地インドのような熱帯地方では悪臭を絶つ香料が欠かせない貴重品でした。

一般に仏前で焼香に用いるお香は、白檀(びゃくだん)、沈香(じんこう)、伽羅(きゃら)などの香木で、悪臭を絶つ事から空間を清める意味で用いられていますが、これらのお香には精神を安定する効果もあり、参詣者の心身を清める意味も含まれています。

安価品のお香は、煙は出ますが香りの方はさっぱりで、逆に空気を汚し健康に良くない事から、煙の少ないお香が喜ばれています。
又、ハーブやラベンダーなどをブレンドした線香なども、新しい商品として開発されています。 心を癒す効果があり、喜ばれています。

いづれにしても、お香やお線香は、少々高価でも良質の物を求め、大切にお使いになる事をお奨めします。
良いお線香を一本、床の間に灯しておくと、その部屋に入った瞬間、優雅な香りに包まれます。
床の間に香台と香呂を飾るのもうなずけます。

翠雲堂では、良質のお線香だけを取り揃えております。

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のし紙の書き方

亡くなって七七忌(四十九日)までは、「御霊前」と書きます。
七七忌(四十九日)以降の場合は、「御仏前」と書きます。
仏式、神式共通です。

豪華な不祝儀袋を使用する場合は、1万円以上包むのが目安となります。
翠雲堂では、進物用線香をお買い上げいただいた際に、熨斗(のし)をお付けいたしております。

お気軽にお申し付けくださいませ。

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数珠・念珠について

数珠は珠数と呼ぶ人もあり、別名「念珠」とも言います。
これらの名称の由来は、文字通り、念仏を唱えた数を数える為に作られた用具だったと言われています。
従って、正式の数珠は108の玉から構成され、その他に親玉1~2コと、四天と呼ばれる小さい珠4コを添えている物もあります。
現在では法要には欠く事の出来ない法具として定着しており、私たちが数珠を手に持ち合掌するのは、心の中で念仏を唱えながら礼拝する事を意味しています。

数珠

正式の数珠は宗派により仕立て方が違ったり、まれに珠の形状まで異なる物があり、僧侶は総て正式の数珠を用います。

一般の檀家も正式の数珠を使うとよいのですが、通常は片手念珠と言われる略式の数珠が用いられています。
片手念珠には、宗派や珠の数による制約が無く、珠が大きければ数が少なくなり、小さければ珠の数を増やして、全体の大きさを調節しています。

また、親玉は1コで、四天の替わりに、半分の二天と呼ばれる小さい珠がついており、房も宗派に関係なく、撚り房、紐房、梵天房など自分の好みで選んでも良いです。
房の色にも、赤、紫、茶、緑、白など様々あり、アクセサリーにもなっていますが、粗悪品には染料が水に弱く、房の色が落ちる物もありますので、ご注意下さい。

念珠の材質には、梅、紫檀、黒檀、白檀、などの木質の物や、菩提樹の実を用いた金剛菩提樹(こんごうぼだいじゅ)や、星月菩提樹(せいげつぼだいじゅ)、更にガラスや天然の玉(ぎょく)である、水晶(すいしょう)、瑪瑙(めのう・メノー)、翡翠(ひすい)、虎目石(とらめいし)、琥珀(こはく)、真珠(しんじゅ)、珊瑚(さんご)などを加工した物が用いられています。

水晶などの天然石で造られた物は、糸を通す穴をあけた後、糸擦れ防止加工をしていないと、糸が切れやすい欠陥がありますので、翠雲堂では入念な検査をしております。
糸が切れた場合、糸の取り替え修理を承っておりますが、念珠の珠が紛失しないよう保管して頂くと、仕立て直しの費用が安く済みます。

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数珠・念珠の保証について

念珠(数珠)は、正常な使用状態で破損した場合は、保証期間に限り無料修理いたします。(保証期間は購入から1年間です)

購入時にお渡ししております「お念珠保証書」と一緒に、念珠(数珠)をお持ちください。

お念珠保証書の提示がない場合は有償となりますので、ご注意ください。

保証書

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経机について

経机経机(きょうづくえ)は、お仏壇の前に置く台の事です。
花立、香炉、ろうそく立、線香立、リンなどをおいて使用します。

本来は、経本を置く道具だったことから、「経机」と呼ばれています。

経机を用いると、座った状態のお手元で線香などを取り扱う事ができ、便利かつ安全です。

経机と共に、安全のために防炎マットを併せてご利用になられると一層安心です。

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