仏壇のお取扱いについて

仏壇のお取扱いについて

お仏壇の設置場所

仏壇は総て日光の当たらない場所に安置して下さい。
直射日光があたると、木材に狂い出て、扉や引き出しが開閉出来なくなったり、塗装が痛んだりしますので御注意下さい。
湿気の激しい所も避けて下さい。

塗仏壇(金仏壇)のお手入れ

塗仏壇の塗装部分が汚れた時は清潔な濡れタオルで汚れを拭き取った後、柔らかい布で 水分を拭き取って下さい。
漆で手がかぶれるのでは?と心配される方がいらっしゃいますが、漆は完全に乾燥していますからかぶれる心配はありません。

金箔の部分は拭いたり、手を触れたりしないでください。
金箔が剥げ落ちたり、金箔に指紋が付いたりします。軽く毛ばたきで埃を落とす程度にして下さい。
内部の手の届かない場所も毛ばたききで埃を払うようにしてお掃除をして下さい。
誤って金箔の部分を汚したり、金箔をすり剥がしてしまった場合は当社にお電話下さい。
専門家を派遣し、修復いたします。

唐木仏壇のお手入れ

洋間や洋家具に合わせてデザインされた仏壇。
デザインがシンプルで実用本位に造られています。
伝統的な在来の仏壇に対し、新型仏壇・洋風仏壇などとも呼ばれています。
一般家具と同様、銘木類は殆ど用いられていません。
北海道や広島県などの家具メーカーで造られた国産品や、欧州で造られた物もあれば、東南アジアや中国製の物もあります。
生産地により価額の開きが大きいので、高いから良い物とは限りません。専門店で保証付の品をお奨めします。

ローソクや線香をご使用になる場合について

ローソクやお線香をなどは必ず、膳出し又は経机の上でお使い下さい。
お仏壇の中で用いると仏壇を焦がしたり、火災を起こす場合もあります。
膳出しや経机の上に敷く防災マットがあります。
線香やローソクが倒れた場合にも 焦がしたり火災を防止する上でお奨めします。

仏具の取り扱いについて

真鍮などの金属製仏具で、黒や茶色などに着色した物は、すべて堅牢な「焼付塗装」を施しておりますが、クレンザーなどの研磨剤で磨くと塗装が剥げますので、お手入れには研磨剤を用いないで下さい。
金メッキや着色していないおリンは研磨剤で磨いても差し支えありません。但しお輪で良い音色の「極上品」の場合、割れ易いので、お取り扱いにはご注意下さい。
高坏や茶湯器、リン台などの塗物は水洗いしても差し支えありませんが、お位牌は文字を彫った部分から水分が入り、塗りが剥落する事がありますので水洗いは避けて下さい。

アフターサービスについて

お仏壇の取り扱いを守っても、扉や引き出しが開閉出来なくなったりする事が希に発生します。
このようなメーカー側の品質管理に責任がある故障にについては、すべて無料で修理致しております。
保証期間はお仏壇の種類により異なりますが、概ね5年です。
長期間ご使用いただいた場合の線香の煤での汚れや、塗装が痛みは有料修理となります。
古くなったお仏壇の塗り替え修理や洗濯も行っております。
ご一報頂ければお伺いしてお見積もりをさせて頂きます。

ご相談・お問い合せ先はお気軽にご連絡ください。


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